About Us
コンピューターグラフィックスや映像技術、AIなど、情報伝達テクノロジーは飛躍的な発展を遂げているにもかかわらず、人間はそれに見合うほど速く知識や情報、技術を習得できるようになったでしょうか?私たちは認知科学に基づいて、情報伝達をスムーズにするお手伝いをしています。私たちが取り組んでいるのは、こんな課題です。
- なぜ学習が定着しないのか?
- なぜ研究が理解されないのか?
- なぜAIが誤解されるのか?
この問題の解決は、制作技術だけ、認知科学研究だけでは成り立たないものです。国際スタンダードの最新認知科学に基づき、情報理解の障害を見つけ、構造を整理し、実際に伝わる形にする。分析、設計、表現の3つの見地を踏まえて、テクノロジーと人間の認知能力の橋渡しをする、それが私たちの仕事です。


代表:鈴木祐子(EdTech PhD)
英国ロンドンを拠点に活動するラーニングデザイナー、リサーチャー、コミュニケーター。京都大学を卒業後、イギリスに渡り、Imperial College Londonで理学修士を取得しました。F1のスポンサーシップエージェントとしてレーシングカーの技術を企業パートナーに伝えたり、主要テレビ局の教育や科学番組を制作したり、バイリンガルMCとして企業イベントで新製品やサービスについてのプレゼンテーションをしたり、様々な形で「複雑な知識や技術を、人にわかりやすく伝える仕事」をしてきました。そこに一貫してあったのは、「どうすれば人がもっと理解できる番組やコンテンツやプレゼンを作れるのか?」という問いです。
コロナ禍の2021年より、長年持ち続けてきた「人間が情報をより効率的に理解できるようにするためには、どのようにテクノロジーを使うべきか?」という課題に向き合い博士号を取得しました。研究分野は、認知科学、教育工学、ヒューマンコンピューターインタラクション、データビジュアライゼーション、XRが交差するところです。分析、設計、表現の3つの柱から、情報伝達効率を高めたいという思いでCeriseworksを立ち上げました。メディア制作、認知研究、コミュニケーション設計を統合したアプローチで問題解決のお手伝いをしています。
