blenderをダウンロードしよう【3Dモデリングやアニメーションも自由自在】

blenderのダウンロードの仕方

3Dモデリングやアニメーション制作ができる無料のソフトウェアを探しているなら、なんといってもbldender(ブレンダー)がオススメです!blenderは世界中で使われている無料のオープンソースソフトウェアで、プロのクオリティのモデリングイメージやアニメーションを作ることが可能です。本当に無料なの?というくらい機能が充実していて、正直全ての機能はとても使いきれないほどです。

私自身お金をかけてまで3Dグラフィックをやる気はなかったので、広く使われている無料のソフトウェアを探している中でblenderにたどり着きました。この記事では、blenderのダウンロード方法からblenderソフトウェアでできることまで、blenderについてまとめてみたいと思います。ちなみに以下はblenderの公式ページのスクリーンショットですが、写真を見ていただくとかなりハイクオリティの映像を作り出せることがわかると思います。

Blenderでできること
https://www.blender.org

blenderのダウンロード方法

blenderのダウンロードリンク

早速ですが、百聞は一見にしかずという諺もあるくらいなので、説明を聞くよりもとりあえずダウンロードしてみたいという人のために、ダウンロードリンクを貼っておきます。以下のリンクをクリックすると、blenderのダウンロードページに飛びます。

https://www.blender.org/download/

blenderダウンロード

2020年夏現在最新バージョンはBlender2.90です。自分の使っているパソコン環境に合わせてドロップダウンメニューからOSを選択してダウンロードを開始してください。ダウンロードは140−180MB程度なので遅いインターネットでも、5分あればあっという間にできます。

登録なし、完全無料で使える

ダウンロードした後、ご自身のパソコンにインストールすればすぐに使い始めることができます。ダウンロードやソフトウェアの使い始めに個人情報の登録を求められることもありませんし、本当に完全無料で搭載されている全ての機能を使うことができます。

日本語を選択できる

blenderをダウンロードしてインストールした後、ソフトウェアを開くとデフォルトは英語ですが、日本語サポートもされているので言語を変更すれば日本語環境で使うことが出来ます。以下の画像はblenderを開いたときの最初の画面です。真ん中の画像の下に表示されているLanguageのドロップダウンメニューでお好みの言語を選んでください。

blenderでできること

blenderの使い道は本当に広いです。様々な機能があって、様々な用途に使うことが出来ます。私がblenderに出会ったのは、物理のコンセプトを人に説明しようとしていた時に、適切な3Dのグラフィックが見つからなかったため、何か作ることのできる無料のソフトウェアはないかと思ったのが始まりでした。でもそれ以外にも本当に様々なことをすることができるのがblenderです!

アニメーション

アニメーションを作りたいと思っている人、blenderを使わない手はありません。このソフトは実際の映画制作などにも利用されていて、2D、3Dのアニメーションを作成し動かすことが出来ます。編集ソフトや音声ミキサーも搭載されているので、アニメーション制作全般に渡ってこのソフトを使うことが出来ます。blenderを使ってゲームを作ることもできますよ。

VFX

blenderではサイエンスフィクションなどで見るようなビジュアルエフェクトを作り出すことも出来ます。blenderの中で作ったものに対してのエフェクトだけでなく、クロマキー背景などで撮影した実際の動画と組み合わせることもできます。煙を立たせたり、炎を立たせたりといったエフェクトであればすでに搭載されている機能を使って本当に簡単に作り出すことが出来ます。

グラフィックデザイン

様々な形の組み合わせに、素材のテクスチャや効果を加えていくことで、どんなものでも描きだすことができるのがこのソフトウェアです。テーブルやカップといった身近なものから、海や砂丘といったシーンまで、全てバーチャル環境に作り出すことができるのです。ジュエリーやテーブルウェアのデザインなども、比較的簡単にすることが出来ます。

シミュレーション

上記の通りなんでもバーチャル空間に生み出すことができるので、家のインテリアを描きだせば、その色や質感などを自由自在に変えることが出来ます。床の色や壁の色だけでなく、ソファやクッションの素材などもバーチャル空間で変えながら、実際にインテリアを変える前のシミュレーションとして使うこともできますね。

教材制作

何かを教えている人であれば、教材を制作するのにもとても便利なソフトだと思います。そもそもblenderのような3Dグラフィックソフトで使われる様々なオブジェクトの形は、xyz座標の中に描かれた関数が元になっているわけですから、それを逆に利用して数学の教材を作ってもみるのもありだと思います。

blenderを使うその他の利点

世界中で広く使われているソフトなので、YouTubeなどに上がっているチュートリアルビデオもかなり充実してきています。(バージョンが古いものが検索でヒットするのが残念ですが・・・)また、世界中のエンジニアがエクステンションも開発していて、ダウンロード可能なものも多く存在します。

Pythonや3Dプリンターと組み合わせていろんなことができてしまう他、アフターエフェクトやダイレクトXなどの他のソフトウェアと互換性もあります。

自分のやりたいことに合わせてblender内のツールと、それ以外のリソースをうまく利用してみると本当に世界が広がるのではないかと思います。使い方についてもこのサイトで少しずつ書いていきたいと思いますので、是非一緒に使い方も学んでいきましょう!

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